どうも、ホッケには酢をかけて食べるカイトです。
今回は、難易度が比較的に低めだと思われる「ホッケふ頭」のガチホコについて考察したいと思います。
ホッケふ頭の特徴
まず、ステージが立体的ではなく、平面的なので動きやすいです。要するに、登る動きが必須ではないということです。
次に、コースが直線的であるため、守りやすいです。ホコ持ちがトリッキーな動きをしても出どころは限られます。
コンテナが多いので身を隠しやすいです。センプクして出てきたところを叩くという戦法が取りやすいということです。
オススメのサブウェポン
これは、やはりカーリングボムです。
直線的なステージですので、一個投げればルートを確保できるのは大きなアドバンテージです。
カーリングボムの後をセンプクして進んでもいいですし、またその手法を使って相手をおびき出すことも可能です。
あとは、ポイントセンサーです。
死角が多いので、あると必ず重宝します。
ボクは目が悪いので、ポイントセンサーがあると本当に助かります。
オススメのスペシャルウェポン
ハイパープレッサーです。
直線的で縦長のステージですし、ガチホコの場合は特にガチホコバリアの割り争いとなった場合には、相手はガチホコバリアの向こう側にいるわけですから、ハイパープレッサーで一気に倒せる可能性もあります。
前作から遊んでる人は、チェイスボム→カーリングボム、スーパーショット→ハイパープレッサーというと分かりやすいですね。
オススメのギアパワー
コンテナが多いことから、常に死角がありますので索敵効果があるギアパワーはオススメです。つまりは「リベンジ」「サーマルインク」です。
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